手作り封筒4～7枚目。
流石に作るの飽きました。
飽きるの早いけどそんなに作っても貰い手もいないので仕方ないかな。
同じ雑誌から切り取るから同じテイストの物しか作れないのも飽きる要因。





4枚目の表。
吹き出し部分は切り取って裏からトレーシングペーパーを貼り付けてます。





4枚目の裏。
文字部分だけハギレのマスキングテープ貼り付けてます。





内側を覗くとこんな感じで面白い。





アルファベットの隣にダイソーのペーパーシールの花を貼り付け。
文字部分は雑誌の写真を切り抜いて貼り付け。





裏面も文字隠しにフレークシールのフォト。
下にダイソーの木のペーパーシールを貼り付け。
宛名や裏書きをどうしようか悩んだままです。
そのまま直に書くかもしれない。





5枚目の表。
こっからやる気が落ちて適当。
左上にレースペーパーを貼り付け。
また左下にメモとペンとフィルムを貼り付け。
とりあえず夏休みの思い出と日記(?)をイメージ。





5枚目の裏。
文房具類を買った時に袋に入ってた茶色い紙を貼り付け。
綺麗な四角じゃない辺りが良い。
紙の左下にテープ、右上に切手のシールを貼り付け。
ここに裏書き予定。





6枚目の表。
文字隠しにペーパーシール貼り付け。
その上に切手シール。
左上と真ん中に吹き出し付箋を貼り付け。
ここに宛名を書く予定。
右上に切手を貼る予定なのでゴチャゴチャ貼るのは止めました。
Tシャツがユニークな柄だから、この付箋が合って良かった。
やっぱり吹き出しは普通のが使い易い。
大声を出す時に使う様なトゲトゲの吹き出しって中々使う事が少ないです。





6枚目の裏。
表より大きめの吹き出し付箋を貼ってスイカのシール貼ってます。
右側に意味なく切手シール貼り付け。
やっぱりファンシーっぽい方が自分は作り易いしモチベーションが上がるみたいです。





7枚目の表。
雑誌の切り抜きに飽きたので貰い物のお菓子の包装紙を使って作りました。
ちょっとヨレてたり切れてたりしてたので大丈夫そうな所を選んだつもりだったけど1番お粗末な仕上がりでした。
雰囲気は気に入っただけに残念。

茶色と黄色なので秋に合いそうです。
宛名には買ったばかりの原稿用紙の付箋を使いました。
もう少し小さければ良かったかも。
でも和紙が透けて下地がうっすら見える辺りはお気に入りです。
触るとヨレてるのが分かるので実際に使うかは微妙ですが使うなら和風な切手がほしい。
他にも和紙があるのでリベンジしたいです。





7枚目の裏。
ペラペラだったので内側は麻の葉・灰のマスキングテープを全面貼りしました。
これが余計にヨレる原因に…。
裏書き部分は原稿用紙の付箋を斜めにカットして少しズラして貼り付け。
何となく旅館で小説を書き上げようとしたまま放り出して散歩してる文豪のイメージ。




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手軽で可愛く作れる手作り封筒にハマったかもしれない。
そんなに封筒があっても使い道ないのに作るのが楽しいです。





手作り封筒2つめ。
表面。

ウェディングを意識した様な可愛い女の子の写真だったので左右にコルテの天使のマスキングテープ(細い方)を貼り付け。
下は薄い水色のレースペーパーを貼り付け。
宛名には吹き出し付箋を使ってます。
文字部分は葉のマスキングテープで誤魔化し。
ベロの部分は金のレースのテープで縁取り。
曲線に合わせてカットして貼ったつもりだったけど微妙にズレていて悔しい。





裏面。
天使のマスキングテープ(太い方)で上下左右、全面貼りしました。
真ん中は意図せず綺麗に女の子がいたので貼り付けるのを止めました。
封筒を覗いた時に女の子が見えたら可愛い。





表面はそのままでも可愛いので至ってシンプル。
サルビアの花言葉の意味が良かったので前回のサルビアの切手を使おうと思ったら50円切手だった…。
他に合いそうなのが思い当たらないので季節の花シリーズか文化会館のオペラグラス(?)の切手を使う予定です。





裏面は前回より凝ったつもりだけど微妙かも。
とりあえずレースペーパーを隠したくなかったので前回は下を折ってから左右を折る方法だったのを、左右を折ってから下を折ってます。
右下はわんわんマスキングテープのトイプードルのリボンを使いました。
裏書きはそこに書く予定。





封緘はコレかな。
Clothes・Pin　クリアシール。
淡い色合いにファンシーな絵柄に金の縁取りで可愛いシールです。
これなら封筒に合いそう。





手作り封筒3枚目。

全面が写真なので余計な物を貼り付ける必要がない位、綺麗です。





裏面。
変な開け方さえしなければ下の方を見る事もないだろうと適当に3coinsのドットボーダーを文字のある部分を貼り付け。
パッと見た感じ分からなければいいので適当。
左上の文字部分は青いレースペーパーを貼って誤魔化しました。
ベロ部分は糊を付けて貼ってからシールを貼って郵便に出すのでいらない気もするけど見えたら残念なので念入りに。
下の文字部分を上手く隠せるなら、こっちの面でも普通に出せそうです。





結局、表面はダイソーのペーパーシールのハートを上下5mm単位で貼り付け。
上のハートはあえて逆さまです。
普通のレースなら多分そうやって貼っただろうと思うので。

切手を貼る部分が2枚目よりありそうなので吹き出し付箋を貼り付けた後にサルビアの切手と30円切手を貼りたいと思う。





裏面もベロの部分にレースシールを貼り付け。
下の方の日本語の部分で見えてた所は兎のシールで隠しました。
裏書きの事をすっかり忘れてたので兎のシールがちょっと邪魔かな…。
合いそうな付箋はないので多分、無地の薄目のマスキングテープを貼り付けて裏書きする予定。
封緘は白いシールを貼りたいけど手持ちにないな…。

とりあえず今回はレースペーパーとレースのシールさえあれば何とかなると学びました。
そう言えば真っ白なシールって余り見ない。
あったら欲しいな。
白い動物みたいなシンプルなデザインの。




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センスがあるとは言い難いので余りコラージュする事がないんですが興味を持ち始めてから、ちょいちょいやってます。
やり始めると楽しい。
マスキングテープも紙物も消費できるのでいい感じです。





フェリシモのano:neのカタログ表紙と封筒のテンプレートを使用。
ネットから注文する際に間違って頼んでしまった子供向けファッションのカタログです。
フェリシモはどれも写真が綺麗だから本当に絵になる。
でも届いてみると薄い生地だったりして残念な時もあるんだよなぁ。





テンプレート使う際にハイテックのイエロー(0.3)を使っています。
マスキングテープ帳も2冊目から使ってます。
ボールペンだとインクがこすれて汚くなる時もあるし、シャーペンも跡が残ったりする場合もあるのでいっそ見えても気にならない色を使う事にしました。
元々は絵や字を書くのに使う予定だった。
太くてクリーム色の様な黄色いペンや細くても山吹やオレンジに近い色のペンばかりで嫌だったので購入。
だけど実際に使ってみると見辛い。
それで何年も使わずにいた物を発見して再利用(?)してます。
使わずに捨てるのは勿体なくて出来ない。





出来たのはこちら。
文字の部分は葉のマスキングテープと吹き出し付箋でごまかしてます。
吹き出しが猫アイス(?)に少し被り気味…。
テンプレートC(98×148mm)なので普通に郵便に使えます。
これを作る迄はサイズ意識した事なかった。

裏(内側)はコルテのローズ貼って字を誤魔化しました。
透けて多少は見えるけどそんなに気にならない。
ただ表紙を切り取って作ったらちょっと厚すぎる気もします。

切手は前回の80円切手の鹿を猫アイスの下辺りに貼る予定。
花や蝶の冠や雰囲気に合うし、切手サイズもそんなに大きくないから買っといて良かった!
切手に合う封筒作りも楽しそう。
ただ肝心の便箋がないので今どうしようか真剣にお悩み中。
封筒に合う便箋コラージュって難しい。





裏面。
文字はレースペーパーとシールで誤魔化し。
レースペーパーを水糊で貼ろうとしたらコピックのインクが封筒に付いちゃって焦りました。
仕方ないので別に新しくテープ糊で貼り付け。
裏書きはマスキングテープ部分に書く予定。
後ろの残念さ加減が半端ないです。
手作り感ありすぎて…手作りの雑な部分しか見えてこない様な仕上がり。
表より裏を凝るのが難しい。
封緘は糊付けした上で、押し花のシールか封蝋風のシールを貼るつもりです。



もう1つのコラージュ前に。



CREATE　CORPORATION　ダイカットレターセット(便箋・封筒セット)。
便箋10枚(全5色)＋封筒5枚(全5色)。

このマスキングテープにはコレ!…って思っていたレターセットが20%引きでした。
迷う事なく購入。
家に帰って開けてみたらレターセットを留めていたクリップが錆びて茶色い点が…。
思ったより跡も付いてる。
ちょっと残念…。
誤魔化しの効きようのないデザインと色だからテンション下がってしまった。
そんなに古かったのかな。





落ち着いた大人の女性っぽいデザインでちょっとしたお祝い事やかしこまった手紙に使えそうなのにこういう汚れがあると出せないと思う。
クリップの跡が付いてるのはいつもだけど錆が付いてるのは初めてだから今度からはクリップ付いてない類の選ぼうかな…。
安くなってたからまだ良いんだけど定価で買ってたら本当に残念。
でもこういうのってどこからがクレームでどこからが正当な主張(?)になるのか分からない。
安くなってなければ交換できる物なのかな。
また同じ事が起きて考えても多分、交換する為だけに店員さんに声かけたくないから無駄な考えだけども。
あからさまにおかしければ交換して貰える様に主張するし問題ないんだけどね。





グダグダ前向き長かったけどコラージュ。
ただ貼り付けただけですが。

ダイカットとエンボス加工のシンプルお洒落なレターセットです。
そのままでも凄く素敵です。
淡い色(白、薄い黄色、薄いオレンジ、薄い黄緑、薄い水色)がさり気なく女性らしさを出してる様な気がします。
繊細で細かいデザインではないけどレースを手紙にした様な雰囲気が好きです。

合わせたかったのは下田展の白い動物のマスキングテープです。
以前書いたイメージのレターセットのイメージに合った物が見つかって満足。
封筒の表には白鳥を切り取って貼り付け。
さり気ない主張。

切手は前回買った風景系の切手か昔買った季節の花切手を使う予定です。
バレエシューズと白鳥の切手も良いかなって思ったけど真っ青で切手ばかり集中しそうなので落ち着いた雰囲気のが良いかな。
神奈川県の花切手の山百合も…って思ったら50円切手なのか…。
これは何種類かの切手合わせて出すより1種類をきちっと貼った方が合いそうなのでやっぱり風景系かな。





封筒裏面。

ベロ(?)の部分に白い動物を貼り合わせ。
分かり難いけどエンボス加工に合わせて盛り上がりの手前でマスキングテープ切ってます。
色が付いてある訳でもなく、強く押して貼って凹凸を分かる様にする訳にもいかないので優しく貼って適当に切ってます。
近づいてみると汚い。
それと動物の部分はそれなりにしっかり切らないと繊維が残って汚くなるので大変だった。
力が入ってしまいがちなので難しい。





便箋も上下にエンボス加工に合わせてカット。
1番上と下の罫線に合わせてマスキングテープを貼ってるのでエンボスに被る部分が少なくて楽だった。
でも要所要所見ると汚い気がする。





拡大。

白い動物は下地の色がさほど変わらず自然に見えるので好きです。
このレターセットが余計な色や装飾もなく、白い動物も単色でシンプルなデザインだから割と合うと思います。
でも切り貼り終わった後は満足感が凄かったけど翌朝見たら微妙な気もする。
自信満々で貼った割に可愛いかどうかと言われたら個人的にう～んとなりそうな…。
アレンジって難しい。




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