ちょっとカセクシスな一言。
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引き続き雑貨屋で割引されてた文房具。
今、どこも割引セールしてるから誘惑に勝てそうにないです…。
紙物3つ。
30%引きでした。
原稿用紙だけ定価。
パプトュリー ジャーナルWAX紙。
4柄×各2枚。
レースペーパー付き。
地図や英文のワックスペーパーです。
サイズが大きくないから包装紙に使えないけどワックスペーパー買った事がなかったのでつい…。
雰囲気が凄く良い。
地図を眺めているとちょっとワクワクします。
パプトュリー アンティークWAX紙 ブラウン。
WAX紙8枚+アンティークWAX紙1枚。
全部、デザインが違います。
お気に入りがコレの楽譜柄。
アンティークな格好良さと音符の可愛らしさが合わさっていて好き。
テープ物よりも貯まり易く使い難い紙物なんでどう使おうかと使い道を考え中。
封筒のテンプレート買って作ってみようかな。
おけいこめも 原稿用紙。
50枚。
ミニチュア文房具の様な小さい原稿用紙のメモです。
思ってたのよりも罫線が薄かった。
こういうミニサイズのメモやノートはサイズが小さくても使い易い様に1マス1マス大きかったりするもんだけどコレは1マス小さめで良い。
紙の触った感じも良い。
前に3coinsで買った偉人マスキングテープと合わせて使うと良さそう。
本当に原稿用紙に書く様に好きな小説の冒頭を書いてみたり…とか色々できそう。
別の雑貨屋で買ったシール。
PHOTO SERIES。
よく使ってるLA DOLCE VITAシリーズ(?)のシール。
10種×7枚。
動物に必要以上に吹き出しや目のキラキラだとか媚びてる落書き風になっていないから好きです。
でも1部折れていたのが残念。
可愛いからたっぷり使いたいな。
このシリーズ、シンプルで好きだから他のシールも買ってしまいそう。
フレークステッカー スクラップホリック/トランプ。
16種で18枚。
半額でした。
シールにしては少し大きめだけどシンプルなトランプ柄で良い。
欲を言えばもう少し枚数多くて安ければいいな。
後少し小さくても良い。
ジョーカーがお気に入り。
イニシャルワッペンM。
白鳥と星と協会(?)のデザイン。
ワッペンの使い道ないけど可愛かったので。
他にも小さくて可愛いワッペンあったから買いたかった。
郵便物には貼れないけど小さいワッペン買ってバースデーカードに貼ったら立体感が出てきっと可愛い。
映画話。
先月から綿密に計画立てて母親と映画館へ行って“華麗なるギャツビー”を見ました。
ネタバレしないつもりですが、とりあえず感想。
小説を読まずに2D字幕で鑑賞。
悲劇で後味悪いとは知らなかった。
キャラによっては見方も変わるんだと思うけど。
中々出て来ないからギャツビー出るの勿体ぶってると思った。
割と面白かった。
映画は最初に原作読んだ方がいいなぁ。
内容が省かれてる場合もあるし。
何より小説を読む時に映画を見る前と見た後じゃ同じシーンでも雰囲気が違う。
自分は想像する楽しさと、自分の想像と映画の演出との違いを楽しむのが好きなので。
小説は優しくフェードアウトしていくのに対して映画は盛り上がりが大切だからその違いもあるし。
監督は“ロミオ&ジュリエット”の人。
ロミオ役だったレオナルド・ディカプリオとの再共演(?)です。
ロミジュリは現代版として小道具や町やキャラの雰囲気が原作と違っていて別の意味で派手。
シェイクスピアのロミジュリが華やかなら、この監督のロミジュリは煌びやかな感じ。
映像美が凄い。
ギャツビーもそんな感じで映像美が素晴らしい。
時代設定が今から約100年前の1920年代なので古さと新しさの中間にある様な感じです。
ロミジュリと違って原作と時代設定が変わらないので小道具や衣装を見るのが楽しかった。
あのロミジュリはシェイクスピア作を映画化したとして思いたくなかったから余計に。
綺麗なんだけど雰囲気がまるで違う。
セリフはまんまなのにね。
個人的にはヒロインのヘッドドレスが本当に可愛くて綺麗で見とれていました。
ただ監督の演出が現代風なので古い時代の映像を持ってきたと言うよりは古い時代のまま、新しい発展をせずに現代迄きた様な一種のパワレルワールドにいる気分。
映像は綺麗だし衣装も小道具も素晴らしいけど純粋に古き良きを楽しみたい人には不向きかも。
自分は嫌いじゃないけどそこが残念だった。
ロミジュリを何度も見たから想像は出来てたけど。
映像は本当にスゥーッと身にしみる様な感じで溶け込んでいく。
薄い色を重ねているのかと思えば大胆に派手な色使いで圧倒されます。
テンポが少し速いかも。
字幕の字がメインキャラに合わせてなのか手書き風のフォントだった。
楷書風(?)が見慣れていたので変な感じ。
そもそも俳優サンの生の声が聞きたいなんて思わないので字幕みた事なかったから他もそうなのか知らないけどフォントが苦手のタイプだった。
手書き風の字が現代風に感じたから尚余計に現代風に感じたかもしれない。
キャラクターの設定に合わない。
それと字幕は声が被ってもキャラ1人分しか出ないから後ろの会話の内容が分からないのも残念。
吹き替えの方が好きだなぁ。
主人公のギャツビー役のレオナルド・ディカプリオ。
芸能は全く興味ない自分の唯一好きな俳優です。
こんなに小さい頃から長くずっと好きでいるのは他にはない。
中学生の三者面談の日、たまたま時間があって午後のロードショーでやっていた“ボーイズ・ライフ”で名前を知りました。
名前を忘れた頃にロミジュリを見て、その容姿と演出の美しさとロミオのキャラクター性が合っていてハマってしまった。
その後、タイタニック、アビエイター、ザ・ビーチ、ディパーテッド、仮面の男、キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン、インセプション、ワールド・オブ・ライズをTVの放送で鑑賞。
映画館ではギャツビーが初。
好きなのは…美しさ的にロミジュリ、シナリオはキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン、演技はアビエイター、かな。
タイタニックは映像美的には劣るけど1番格好良かった時代なので好き。
ディパーテッドはシナリオや設定的に仕方ないのかもしれないけどやり切れない切ない感じ。
ザ・ビーチはちょっと怖い。
仮面の男は中々ない中世の時代で斬新だったけど現代風の方が合ってる気がした。
インセプションはシナリオ難しい…見直したい。
ワールド・オブ・ライズは好みじゃなかった。
そんな訳で色んな作品を鑑賞してきた自分。
一時太って、又老けて魅力が半減したと思ったけどギャツビーが出てきた瞬間ニコニコ(ニヤニヤ)。
ギャツビーが笑えば(映画館なので音もなく)笑う、ギャツビーが慌てれば笑う、ギャツビーが怒ればときめく…とまだまだ好きなのを再確認した。
お酒のCMもニヤニヤして眺めてたから余り好きじゃなくなったかもって思わなくて良かったのにね。
あの役は若い頃のレオナルド・ディカプリオじゃ合わない、新たな魅力だったと思う。
若い頃は華奢で繊細で悲しむシーンが本当に合っていて、今は逆にキッと睨むシーンが迫力ある。
好きな俳優サンの映画なので贔屓目はあると思うけど割と面白かった。
館内ですすり泣く女の人が印象的だった。
感動したのか切ないのか…自分は後味悪くて泣けないな…何かもう!!何かもう…っ!…ってなった。
小説読んでも読まなくても楽しめるけどあの監督は(と言うか時間の問題なのか)最高に盛り上がるシーンで終わるから(ロミジュリもギャツビーも)その後日談を知っていた方が見終わった後に色々考える分には楽しいかも。
でもまぁ後日談は…あるとしみったれてジメジメした終わりになりそうだから盛り上がりで切るのが楽しいんだとも思う。
必ずしも小説と映画のエンドの仕方が合った方が面白いとは限らないんだなぁと感じた。
とりあえずあの監督さんはさしてシナリオねじらずに雰囲気ガラッと変えちゃう辺り癖が強いんじゃないかと思った。
後、絶対にロマンチスト。
絶対にそう。
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今、どこも割引セールしてるから誘惑に勝てそうにないです…。
紙物3つ。
30%引きでした。
原稿用紙だけ定価。
パプトュリー ジャーナルWAX紙。
4柄×各2枚。
レースペーパー付き。
地図や英文のワックスペーパーです。
サイズが大きくないから包装紙に使えないけどワックスペーパー買った事がなかったのでつい…。
雰囲気が凄く良い。
地図を眺めているとちょっとワクワクします。
パプトュリー アンティークWAX紙 ブラウン。
WAX紙8枚+アンティークWAX紙1枚。
全部、デザインが違います。
お気に入りがコレの楽譜柄。
アンティークな格好良さと音符の可愛らしさが合わさっていて好き。
テープ物よりも貯まり易く使い難い紙物なんでどう使おうかと使い道を考え中。
封筒のテンプレート買って作ってみようかな。
おけいこめも 原稿用紙。
50枚。
ミニチュア文房具の様な小さい原稿用紙のメモです。
思ってたのよりも罫線が薄かった。
こういうミニサイズのメモやノートはサイズが小さくても使い易い様に1マス1マス大きかったりするもんだけどコレは1マス小さめで良い。
紙の触った感じも良い。
前に3coinsで買った偉人マスキングテープと合わせて使うと良さそう。
本当に原稿用紙に書く様に好きな小説の冒頭を書いてみたり…とか色々できそう。
別の雑貨屋で買ったシール。
PHOTO SERIES。
よく使ってるLA DOLCE VITAシリーズ(?)のシール。
10種×7枚。
動物に必要以上に吹き出しや目のキラキラだとか媚びてる落書き風になっていないから好きです。
でも1部折れていたのが残念。
可愛いからたっぷり使いたいな。
このシリーズ、シンプルで好きだから他のシールも買ってしまいそう。
フレークステッカー スクラップホリック/トランプ。
16種で18枚。
半額でした。
シールにしては少し大きめだけどシンプルなトランプ柄で良い。
欲を言えばもう少し枚数多くて安ければいいな。
後少し小さくても良い。
ジョーカーがお気に入り。
イニシャルワッペンM。
白鳥と星と協会(?)のデザイン。
ワッペンの使い道ないけど可愛かったので。
他にも小さくて可愛いワッペンあったから買いたかった。
郵便物には貼れないけど小さいワッペン買ってバースデーカードに貼ったら立体感が出てきっと可愛い。
映画話。
先月から綿密に計画立てて母親と映画館へ行って“華麗なるギャツビー”を見ました。
ネタバレしないつもりですが、とりあえず感想。
小説を読まずに2D字幕で鑑賞。
悲劇で後味悪いとは知らなかった。
キャラによっては見方も変わるんだと思うけど。
中々出て来ないからギャツビー出るの勿体ぶってると思った。
割と面白かった。
映画は最初に原作読んだ方がいいなぁ。
内容が省かれてる場合もあるし。
何より小説を読む時に映画を見る前と見た後じゃ同じシーンでも雰囲気が違う。
自分は想像する楽しさと、自分の想像と映画の演出との違いを楽しむのが好きなので。
小説は優しくフェードアウトしていくのに対して映画は盛り上がりが大切だからその違いもあるし。
監督は“ロミオ&ジュリエット”の人。
ロミオ役だったレオナルド・ディカプリオとの再共演(?)です。
ロミジュリは現代版として小道具や町やキャラの雰囲気が原作と違っていて別の意味で派手。
シェイクスピアのロミジュリが華やかなら、この監督のロミジュリは煌びやかな感じ。
映像美が凄い。
ギャツビーもそんな感じで映像美が素晴らしい。
時代設定が今から約100年前の1920年代なので古さと新しさの中間にある様な感じです。
ロミジュリと違って原作と時代設定が変わらないので小道具や衣装を見るのが楽しかった。
あのロミジュリはシェイクスピア作を映画化したとして思いたくなかったから余計に。
綺麗なんだけど雰囲気がまるで違う。
セリフはまんまなのにね。
個人的にはヒロインのヘッドドレスが本当に可愛くて綺麗で見とれていました。
ただ監督の演出が現代風なので古い時代の映像を持ってきたと言うよりは古い時代のまま、新しい発展をせずに現代迄きた様な一種のパワレルワールドにいる気分。
映像は綺麗だし衣装も小道具も素晴らしいけど純粋に古き良きを楽しみたい人には不向きかも。
自分は嫌いじゃないけどそこが残念だった。
ロミジュリを何度も見たから想像は出来てたけど。
映像は本当にスゥーッと身にしみる様な感じで溶け込んでいく。
薄い色を重ねているのかと思えば大胆に派手な色使いで圧倒されます。
テンポが少し速いかも。
字幕の字がメインキャラに合わせてなのか手書き風のフォントだった。
楷書風(?)が見慣れていたので変な感じ。
そもそも俳優サンの生の声が聞きたいなんて思わないので字幕みた事なかったから他もそうなのか知らないけどフォントが苦手のタイプだった。
手書き風の字が現代風に感じたから尚余計に現代風に感じたかもしれない。
キャラクターの設定に合わない。
それと字幕は声が被ってもキャラ1人分しか出ないから後ろの会話の内容が分からないのも残念。
吹き替えの方が好きだなぁ。
主人公のギャツビー役のレオナルド・ディカプリオ。
芸能は全く興味ない自分の唯一好きな俳優です。
こんなに小さい頃から長くずっと好きでいるのは他にはない。
中学生の三者面談の日、たまたま時間があって午後のロードショーでやっていた“ボーイズ・ライフ”で名前を知りました。
名前を忘れた頃にロミジュリを見て、その容姿と演出の美しさとロミオのキャラクター性が合っていてハマってしまった。
その後、タイタニック、アビエイター、ザ・ビーチ、ディパーテッド、仮面の男、キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン、インセプション、ワールド・オブ・ライズをTVの放送で鑑賞。
映画館ではギャツビーが初。
好きなのは…美しさ的にロミジュリ、シナリオはキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン、演技はアビエイター、かな。
タイタニックは映像美的には劣るけど1番格好良かった時代なので好き。
ディパーテッドはシナリオや設定的に仕方ないのかもしれないけどやり切れない切ない感じ。
ザ・ビーチはちょっと怖い。
仮面の男は中々ない中世の時代で斬新だったけど現代風の方が合ってる気がした。
インセプションはシナリオ難しい…見直したい。
ワールド・オブ・ライズは好みじゃなかった。
そんな訳で色んな作品を鑑賞してきた自分。
一時太って、又老けて魅力が半減したと思ったけどギャツビーが出てきた瞬間ニコニコ(ニヤニヤ)。
ギャツビーが笑えば(映画館なので音もなく)笑う、ギャツビーが慌てれば笑う、ギャツビーが怒ればときめく…とまだまだ好きなのを再確認した。
お酒のCMもニヤニヤして眺めてたから余り好きじゃなくなったかもって思わなくて良かったのにね。
あの役は若い頃のレオナルド・ディカプリオじゃ合わない、新たな魅力だったと思う。
若い頃は華奢で繊細で悲しむシーンが本当に合っていて、今は逆にキッと睨むシーンが迫力ある。
好きな俳優サンの映画なので贔屓目はあると思うけど割と面白かった。
館内ですすり泣く女の人が印象的だった。
感動したのか切ないのか…自分は後味悪くて泣けないな…何かもう!!何かもう…っ!…ってなった。
小説読んでも読まなくても楽しめるけどあの監督は(と言うか時間の問題なのか)最高に盛り上がるシーンで終わるから(ロミジュリもギャツビーも)その後日談を知っていた方が見終わった後に色々考える分には楽しいかも。
でもまぁ後日談は…あるとしみったれてジメジメした終わりになりそうだから盛り上がりで切るのが楽しいんだとも思う。
必ずしも小説と映画のエンドの仕方が合った方が面白いとは限らないんだなぁと感じた。
とりあえずあの監督さんはさしてシナリオねじらずに雰囲気ガラッと変えちゃう辺り癖が強いんじゃないかと思った。
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