ちょっとカセクシスな一言。
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前回の手作り便箋に満足に出来なかったので今回は思い付きを実行しての便箋作り。
至らないので試行錯誤しながらだけど1枚できたので記録がてら。
まず雑誌のページ1枚。
なるべく文字が入っていなくて、写真が大きくない物。
大きいのは封筒に使えるので封筒に不向きな物をメインで写真部分を切り取り。
そういえばカッターと定規はこんな感じの使ってます。
カッターは百均でも売ってる様な安いのだけどデザインと色がシンプルで好きで、高校時代はこれでトーン切り貼りしてたせいでこのカッター以外は手が受け付けない。
定規の方は買った場所を忘れたけど端もキチンとメモリがあって少し長めで使い易い。
よくなくすので沢山、定規あるけどメインで使うのはこれ。
中厚口の紙1枚を同じサイズにカット。
この工程はページ切る時に合わせて切れば良かったと後悔した。
後から合わせてみると微妙に合ってなかった…。
厚口とあるから多少、厚め。
だけど白なので透ける。
クラフト紙みたいな濃いめの紙の方が良かったかも。
透けなくて薄い紙ってどんなのだろう。
ダイソーのコーナー用のクラフトパンチ。
本当に欲しかったクラフトパンチは使用目的と合っていなかったので購入は止めた。
レース風(?)なデザイン。
高いクラフトパンチのデザインと比べるとシンプルだけど試しに使ってみたら可愛かった。
初めてクラフトパンチ買って使ったけど思った以上に固い。
最初は切り抜いてさえいなかった。
百均だからどれだけ使えるか分からないけど安く手に入るので他も買ってみようかな。
マスキングテープのはぎれでページと紙をズレない様に合わせて四隅をカット。
カットしたら縁をメインに綺麗に全面的にスティック糊で貼り付け。
綺麗に貼り終わったら端切れを取って白ペンで罫線下書き。
白に白だから目立たないし光に当てればインク部分が目立つので問題なし。
罫線の間隔は大体1cm。
でも後々試してみたら1cmより幅とらないとダメかも。
色ペンで罫線を書くなら1cmで問題ない。
つぎはぎマスキングテープを2mm間隔でカットして白ペンの下書き部分に貼り付け。
下書き部分に貼ってたら罫線の間隔が狭まって見栄えが悪かったのでキチンと1cm測って貼り直し。
マスキングテープ分の間隔を考えてなかったからバカです…。
予定の罫線の本数とマスキングテープの本数があわなかったけどマスキングテープ切るのが面倒だったので2mm幅7本+1mm幅1本に分けて7本使用。
でも2mm幅使うならもっと罫線の間隔を開けないと微妙かも。
余りが出ない様に1mmでカットするのが1番だとは思った。
面倒だけど、どうせ作るならマスキングテープ使いたいな。
カッターマットが2mm幅間隔だからカットするのは簡単だった。
1mmだとどうだろう…試行錯誤が面倒になってきたら方眼紙を貼り付けてお終いにしちゃおうか。
端がはがれないか不安。
粘着力に自信がある物じゃないと使えない。
それでもはがれかけそうだからシールでごまかしつつ端に貼るのが良さそうです。
とりあえずこれで完成。
色々とアレンジやら改良やらしたい。
作るのに時間かかるから時間と気力ないと無理だな。
手紙は1通毎に2枚が限度だとマイルール決めてあるので後1枚は作る予定。
紙2枚重なってるから厚いのが難点。
沢山作っても2枚以上使うとなると重量の問題も出てきそう。
裏。
気付いたけどコレだと裏に落書きできないね。
下らない事書けないわ。
クラフトパンチ買って良かった。
角が整ってるだけで雰囲気変わる。
凄くちゃっちい手作りから、まぁまぁちゃっちい手作り位には雰囲気変わると思う。
紙が微妙にズレたりして残念だけど作るの楽しいから良いかな。
エンボススタンプも欲しくなってきた。
紙物系でも型抜きされてたりエンボスだったりすると本当にワクワクする。
四角くて平面的だと綺麗でも面白みに欠けるからクラフトパンチに凄くときめく。
しかしスティック糊ってはがれ易いしクラフトパンチ使った部分も簡単にはがれそうだから時間経つと残念な事になりそう。
スティック糊よりテープ糊の方がいいのかな。
水糊は多分ベチャベチャになるし…テープ糊は油断すると裏面にはみ出ちゃってベタベタする時があるから、そこら辺も試行錯誤だな。
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至らないので試行錯誤しながらだけど1枚できたので記録がてら。
まず雑誌のページ1枚。
なるべく文字が入っていなくて、写真が大きくない物。
大きいのは封筒に使えるので封筒に不向きな物をメインで写真部分を切り取り。
そういえばカッターと定規はこんな感じの使ってます。
カッターは百均でも売ってる様な安いのだけどデザインと色がシンプルで好きで、高校時代はこれでトーン切り貼りしてたせいでこのカッター以外は手が受け付けない。
定規の方は買った場所を忘れたけど端もキチンとメモリがあって少し長めで使い易い。
よくなくすので沢山、定規あるけどメインで使うのはこれ。
中厚口の紙1枚を同じサイズにカット。
この工程はページ切る時に合わせて切れば良かったと後悔した。
後から合わせてみると微妙に合ってなかった…。
厚口とあるから多少、厚め。
だけど白なので透ける。
クラフト紙みたいな濃いめの紙の方が良かったかも。
透けなくて薄い紙ってどんなのだろう。
ダイソーのコーナー用のクラフトパンチ。
本当に欲しかったクラフトパンチは使用目的と合っていなかったので購入は止めた。
レース風(?)なデザイン。
高いクラフトパンチのデザインと比べるとシンプルだけど試しに使ってみたら可愛かった。
初めてクラフトパンチ買って使ったけど思った以上に固い。
最初は切り抜いてさえいなかった。
百均だからどれだけ使えるか分からないけど安く手に入るので他も買ってみようかな。
マスキングテープのはぎれでページと紙をズレない様に合わせて四隅をカット。
カットしたら縁をメインに綺麗に全面的にスティック糊で貼り付け。
綺麗に貼り終わったら端切れを取って白ペンで罫線下書き。
白に白だから目立たないし光に当てればインク部分が目立つので問題なし。
罫線の間隔は大体1cm。
でも後々試してみたら1cmより幅とらないとダメかも。
色ペンで罫線を書くなら1cmで問題ない。
つぎはぎマスキングテープを2mm間隔でカットして白ペンの下書き部分に貼り付け。
下書き部分に貼ってたら罫線の間隔が狭まって見栄えが悪かったのでキチンと1cm測って貼り直し。
マスキングテープ分の間隔を考えてなかったからバカです…。
予定の罫線の本数とマスキングテープの本数があわなかったけどマスキングテープ切るのが面倒だったので2mm幅7本+1mm幅1本に分けて7本使用。
でも2mm幅使うならもっと罫線の間隔を開けないと微妙かも。
余りが出ない様に1mmでカットするのが1番だとは思った。
面倒だけど、どうせ作るならマスキングテープ使いたいな。
カッターマットが2mm幅間隔だからカットするのは簡単だった。
1mmだとどうだろう…試行錯誤が面倒になってきたら方眼紙を貼り付けてお終いにしちゃおうか。
端がはがれないか不安。
粘着力に自信がある物じゃないと使えない。
それでもはがれかけそうだからシールでごまかしつつ端に貼るのが良さそうです。
とりあえずこれで完成。
色々とアレンジやら改良やらしたい。
作るのに時間かかるから時間と気力ないと無理だな。
手紙は1通毎に2枚が限度だとマイルール決めてあるので後1枚は作る予定。
紙2枚重なってるから厚いのが難点。
沢山作っても2枚以上使うとなると重量の問題も出てきそう。
裏。
気付いたけどコレだと裏に落書きできないね。
下らない事書けないわ。
クラフトパンチ買って良かった。
角が整ってるだけで雰囲気変わる。
凄くちゃっちい手作りから、まぁまぁちゃっちい手作り位には雰囲気変わると思う。
紙が微妙にズレたりして残念だけど作るの楽しいから良いかな。
エンボススタンプも欲しくなってきた。
紙物系でも型抜きされてたりエンボスだったりすると本当にワクワクする。
四角くて平面的だと綺麗でも面白みに欠けるからクラフトパンチに凄くときめく。
しかしスティック糊ってはがれ易いしクラフトパンチ使った部分も簡単にはがれそうだから時間経つと残念な事になりそう。
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